タイトルに死体という言葉がはいった本を二冊続けて読んだ。布施英利著『禁じられた死体の世界』と原克著『死体の解釈学』。布施さんは、美学への関心から解剖学の世界にはいったちょっと特異な人だ。 「死体は怖くない」「現代という社会は、死体を真正面か…
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