エリック・ロメール監督の『緑の光線』を観た。彼の「喜劇と格言劇集」第四作である。エリック・ロメールは他の作品を何作か観て好きになった監督だけれど、この映画の前半部は観るのを苦痛に感じすぎて途中で観るのを止めようかと思ったほどだった。気持ち…
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