西川長夫氏の、国民国家や戦後歴史学等に関する考えが様々な形式で収められた、『戦争の世紀を越えて―グローバル化時代の国家・歴史・民族』という本を読んだ。 坂口安吾研究会における報告がまとめられている「戦争と文学―文学者たちの十二月八日をめぐって…
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